長距離の上手な使い方

国内で長距離を移動する場合若者を中心に人気があるのが都市間を結ぶ高速バスです。
規制緩和により、電鉄系路線バスだけでなく、乗り合い貸し切りバスといった体裁のツアーバスも続々と参入してきました。
その結果、価格競争が発生し無理なスケジューリングでの運行も見られるようになりました。
そして起きてしまった大きな事故。
残念な事件ではありましたが、それをきっかけに運行会社の安全管理はより一層厳しいものとなっています。
おそらく今は、これまで以上に安心して乗車することができるのではないでしょうか。
さて長距離バスの利点といえば、夜行バスを使えば寝ている間に目的地に着くことができ時間を有効に使えること、そして新幹線などに比べ圧倒的にリーズナブルであることなどがあげられます。
一方でマイナス面はやはり時間がかかること。
そしてその限られた密室での人間模様に不安を抱かれる方も少なくないでしょう。
深夜にもかかわらず、若者たちが大声で騒いでいて眠れなかったとか、隣のオジサンの整髪料の臭いがきつくてとか、いや整髪料ならいいけど靴下が…等々、いろいろな不愉快要素から逃れられないのも長距離バスの特徴です。
とはいえ、可能であれば曜日や座席を選ぶことでバス旅行を快適に過ごすことも十分できます。
避けるべきは週末と夏休みなどの長期休暇期間。
当たり前といえば当たり前ですが、たった1日ずらすだけで空いているなら、考える余地はありますよね。
座席を選ぶなら窓側より通路側の方が、足を通路に伸ばすこともできて楽です。
いずれにしてもご自身の選んだ旅ですし、不快な部分があっても笑い飛ばして、楽しんでしまいましょう。
これぞ旅の極意なり!
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